どこへでも行けるドア
クロスプロモーションチームCroProのブログどんなブログ?

スマホゲームの
「マーケティングの有益な情報」をお届け!

スマホゲーム業界の「マーケティングに有益な情報」を徹底的にレポート! 世の中でもニッチだけど、とっても濃いメディアを目指しています。 ここでしか得られない貴重な業界情報満載です! ぜひご覧になってみてください。

トップページ > CroProインタビュー > 長期契約するアンバサダー実況者の取り組みについてmiHoYo陳氏とBitStar渡邉氏へ聞いてきました!

長期契約するアンバサダー実況者の取り組みについてmiHoYo陳氏とBitStar渡邉氏へ聞いてきました!


 株式会社miHoYo 陳 昊杰氏   株式会社Bizcast 渡邉 拓氏   株式会社マイネット 見学 奈緒


全世界ダウンロード数2,000万を突破した世界中で大人気の横スクロールアクションゲーム『崩壊学園』は、YouTuberと長期契約してYouTuber PRを積極的に展開しています。今回は株式会社miHoYoの陳氏とBitStar渡邉氏に、長期契約するアンバサダー実況者に関してその取り組みを開始した背景や狙い、まだ途中経過ではあるものの成果について話を聞いてきた。

※BitStar(https://bitstar.tokyo/)は、株式会社Bizcastが運営する日本最大級の企業とYouTuberのマッチングプラットフォームです。


(中央)株式会社miHoYo 陳 昊杰氏
(右)株式会社Bizcast 渡邉 拓氏
(左)株式会社マイネット 見学 奈緒

 動画でこそ伝わるアクションゲームの魅力


CroPro: 本日はよろしくお願いします。まず始めに『崩壊学園』とはどのようなタイトルなのか教えてください。

陳氏: 登場キャラや敵全員が二頭身美少女のベルト式横スクロールアクションゲームです。

CroPro: 世界中で大人気ですね。早速ですが、今回YouTuber PR(YouTuberを起用したゲーム実況動画)に取り組まれた背景を教えてください。

陳氏: はい。YouTubeやニコニコ動画がゲームアプリと相性が良いことは前々から認識していて、『崩壊学園』はアクションゲームであるため、動画の方がこのゲームの魅力や他のゲームとの違いを伝えることが出来るのではないか考えていました。そのような中で、株式会社BizcastさんからYouTuber起用の提案を受けて、実施することにしました。

CroPro: たしかに、動画だとアクションゲームの面白さをよりアピール出来ますね。

陳氏: そうですね。他にも、大きな視点では『miHoYo』という会社がどのような会社なのかを皆さんに知っていただきたいという狙いがあったり、各論においてはYouTubeという特性を活かしてユーザーの声を拾っていきたいという狙いがありました。またYouTuberもひとりのゲーマーとしてゼロからゲームを始められるので、『崩壊学園』にはどのような魅力があるか、またゲームに慣れるまでどれくらいの時間がかかるかなどのデータも取れればと思っていました。

 長期契約するアンバサダー実況者を採用


CroPro: YouTuberの選定はどのような基準で行いましたか?

陳氏: このYouTuber PRを通じてコアなファンを増やしていきたいと考えていましたので、チャンネル登録数などの選定基準は設けず、ゲームと相性が良く、ゲームの本質をしっかりと理解して紹介してくれるYouTuberを選びました。具体的には、オーディションで20名から4名に絞り、アンバサダー実況者を発掘しました。

CroPro: アンバサダー実況者?

渡邉氏: アンバサダー実況者とは、ゲームを盛り上げるためにあらゆる施策を長期に渡り動画配信する実況者のことです。YouTuberによっては、約10ヶ月の長期契約を結んでおります。

CroPro: 新しい試みですね。具体的にどのような活動を行っているのですか?

陳氏: 『崩壊学園』はバージョンアップ毎に大きな機能追加を行うので、その度に紹介動画を配信してもらいます。また、新規ユーザー獲得のための認知拡大だけでなく、既存ユーザーにも楽しんでいただけるようなコンテンツにしたいという思いがありますので、初級者から上級者向けのさまざまな動画を配信してもらいます。

 今回得られた驚きの効果とは?


CroPro: 今回の施策でどのような成果が得られましたか?

陳氏: 初回の動画配信においては、CPIが100-200円くらいの数値が出ました。まだ途中経過ですが、動画を公開するたびにインストールが10-20%くらい自然流入で増えたと感じております。また、長期契約をしてコンテンツを継続配信した方が、単発配信と比べてユーザーのリテンションが高くなる、という結果も得られました。特に、「28(ふたば)ちゃんねる」さんは、アプリ内で部活(複数人のギルド)に参加し、ユーザーとコミュニケーションを取り続けてもらえているので、その点もリテンション向上に影響を与えている一因だと考えています。また、実況者の方が動画を配信することで、自然にアップしてくださる動画投稿者も増えました。

CroPro: 素晴らしいですね。これまでの成果に対する陳様のご感想と展望をお聞かせください。

陳氏: 今後は、番組の出演やリアルイベントとの連動企画などのPR活動と相乗効果が出るような展開も視野に入れています。また、実況者同士の競争やバトルなどの参加型の番組も予定しています。そして、中長期的にはユーザーと深い関係を築きながら、紹介動画に感化されたユーザーが自発的に動画を作ってくれる状態にしたいと考えています。実際、既に自発的に動画をアップしてくれるユーザーは増えてきています。

CroPro: 本日は貴重なお話、ありがとうございました!

28(ふたば)ちゃんねる【崩壊学園】No.1

28(ふたば)ちゃんねる【崩壊学園】No.3

28(ふたば)ちゃんねる【崩壊学園】No.6

28(ふたば)ちゃんねる【崩壊学園】No.7

前の記事へ「KLabGames放送局」を立ち上げたKLab柴田氏に動画配信マーケティングの考え方を聞いてきました!
CroProの担当を紹介します!次の記事へ
トップページにはマーケティング関連記事へのリンクが満載です。ぜひご覧ください。